ヒムミヨイムナヤ(やまとことば)

数字の一から十までも、成立当時は一音づつで、

「ヒ、フ、ミ、ヨ、イ、ム、ナ、ヤ、コ、ト」。

コレには壮大な物語がある。

一 ヒ・・・・陽、日、火、光、霊(ヒ)、干、秘、など

二 フ・・・・降ル、震(フルエル)、振、古、経(フル)

三 ミ・・・・実、身、水、道、幹、など

四 ヨ・・・・世、代、夜、寄ル、拠ル

五 イ・・・・命、息、入ル、射ル

六 ム・・・・蒸ス、結ブ、産(ウムス)、生ム、「苔むす」 「おむすび」

七 ナ・・・・成ル、生ル、撫ズ、菜、名、中(ナカ)

八 ヤ・・・・屋、社(ヤシロ)、八民(ヤタミ)、八重垣

九 コ・・・・子、請ウ、越エ、肥エ、心(ココ)、声、九重(ココノエ)

十 ト・・・・止、徹ル、閉ズ、トの国(日本国)、トの天神(トの国サツチノカミ)
時(十機・・・・都機に通ず →先で解説 )

遠い昔、 お陽様から、波動か 震動に乗り、降リ(フリ)下りた、実(身)は、この世(代)に、拠った。天祖神(アメノミオヤ)の、一息に依り、蒸されて結ばれて、産(ウム)されて、成り、生った。(推測)

・ 一(ヒ)~七(ナ)までを、ヒナ(雛)と云い、成人する前、人となる前、までを抱合している。

・ 一(ヒ)~十(ト)までを尽くした、全うした、治国安民を、願う者を ヒト(人)(仁)とした。

治国安民、五穀豊穣、を願い民を導く者が、ヒト(仁)という宣(ノリ、告、乗)を持つ事ができる。

この(仁)という宣を、持てるのは、(今で言う)天皇の嫡男のみで、その他の男子は、宮中(九ノ重)に降り、ト(十)の一つ前の 彦 ヒコ(一、九)を告る。

昭和天皇の、「裕仁」の 裕 が名(ナ)で、仁 が 宣(ノリ、告リ、乗り)で、会わせて名宣(名告、ナノリ)という。

嫡男以外は、海が(名)で、彦が(告)で、海彦、とか、山彦、清彦、天智彦(アチヒコ)など。または、杵(キネ) 気根、と告(ノリ)を使い、 〇〇気根と名告る(ナノル)。

男子は「名」 二文字、「告」 二文字 計四文字とする。